私は2026年に入ってから、NISAへの毎月の投資額を25000円に増額しました。
これは、毎月のお小遣い40000円の中から捻出しています。
つまり、手元に残るのは15000円。これで1ヶ月をやりくりしています。
「15000円で足りるのか?」と思われるかもしれません。
積立NISAを始める前の私は、40000円をきっちり使い切っていました。
特別な節約術を知っているわけではありません。
ただ現実的に「やったこと」と「習慣化したこと」を書いてみます。
「なんとなく飲む」缶コーヒーをやめた
毎日、仕事の休憩時間に自動販売機で買っていた缶コーヒー。
10時、15時、そして朝や仕事帰り。
平均して1日3本。
会社の自販機は1本120円と親切ですが、計算すると恐ろしいことになります。
- 120円×3本=360円(1日)
- 360円×22日=7920円(1ヶ月)
これだけで、毎月約8000円の節約です。
今はマイボトルでお茶を持参しています。
その代わり、夜に妻と2人でインスタントコーヒーを飲む。
1日の飲む回数や量は減りましたが、その一杯をゆっくり味わう時間は、以前よりもずっと幸せを感じます。
お昼を「愛妻弁当」に切り替えた
以前は、会社で頼める1個350円の仕出し弁当を食べていました。
これも月換算すると約8000円。
子供が高校に上がり、お弁当が必要になったタイミングで、妻が私の分も作ってくれるようになりました。
朝早くから家事をこなす妻には、感謝しかありません。
缶コーヒー代とお弁当代。
この2つを見直すだけで、16000円が浮きました。
これが私の投資資金の「核」になっています。
固定費は徹底して「コスパ」で選ぶ
お小遣いから出す「自分への固定費」も徹底的に見直しました。
こだわるところは守りつつ、ブランドにはこだわらない。
これが鉄則です。
- 朝食(オートミール):1㎏約800円以下。1ヶ月持ちます。
- 日焼け止め:1800円代の高級品から900円代の「サンカット」へ
- 肌ケア:ウーノのオールインワン。約1300円。
- 目薬:ソフトサンティアひとみストレッチ。Amazonで4本入り約850円。
- ミノキシジル:これは外せません(笑)。4本セットで1本あたり3000円弱のものを愛用。
目薬は朝と夜にしか使用していないため、1本で1ヶ月。月約200円とちょっと。
これらを合計すると月約7000円。
さらにたまに家族への手土産や雑費として3000円を取り置きしているので、
40000円(お小遣い)-7000円(固定費)+3000円(取り置き)+25000円(NISA)=5000円
財布に残る自由なお金は5000円です。
すべてクレカ払いでポイントはきっちり頂きます。
節約は「我慢」ではなく「未来への投資ゲーム」
「そんなに切り詰めて苦しくないですか?」と聞かれたら、私はこう答えます。
「節約がゲーム感覚になってきて、楽しくなってきます。」
我慢だけでは続きません。
「節約は未来への投資」と変換し、よりコスパの良いものを探して試す。
それが上手くいった時の快感は、ギャンブルよりもずっと健全で楽しいものです。
こうしてコツコツ貯めたお金で、私は副業のための「相棒(パソコン)」を買うことができました。
未来は、今日のコーヒー1本から変わり出す
私は特別な人間ではありません。
スキルもない。才能もない。ただの疲れた中間管理職です。
それでも、生活を少し変えただけで、毎月2.5万円の投資ができるようになりました。
資産が増えると、不思議と「自由度が増した感覚」になり、メンタルが安定してきます。
たまに証券口座の数字を見て「やっててよかった」と噛み締める時間が、今の私の支えです。
もし今、
「将来が不安、でも何から始めればいいか分からない」
そう思っているなら、
まずは今日の缶コーヒー1本、やめてみてください。
それだけで、あなたの未来は確実に動き出します。
一緒にコツコツやりましょう!!

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