本当にパソコンのことはわからない。用語がわからない。
「スペックがいい」と言われてもちんぷんかんぷん。
タイピングだって、キーボードを見ながら人差し指で一個ずつ打つのが精一杯だ。
説明されている単語すら分からず、何にも結びつかない。
モヤの中に手探りで指を入れているような、そんな不安。
それでも、私はパソコンを買った。
理由はただ一つ。**「現状を打破し、会社依存から解放されたい」**からだ。
(※詳しくは、こちらの記事も読んでみてほしい)
「わからない」からこそ、ハズレだけは引きたくない
パソコン選びで一番怖いのは「安物買いの銭失い」になること。
知識があれば、中古で安く済ませることもできたのかもしれない。
でも、私には「何がいいか」を判断する物差しがない。
だからこそ、YouTubeやネットの情報を漁り、自分なりに「これなら間違いない」という条件を並べてみた。
そこで辿り着いたのが、Lenovo IdeaPad Slim 5 Gen 10 (14型 AMD) だった。
専門用語を「自分なり」に解釈してみた
YouTubeで絶賛されていたこのPCのスペックを、初心者の私なりに翻訳するとこうなった。
| 項目 | 私のPCのスペック | 初心者なりの解釈 |
| CPU(脳みそ) | Ryzen5 8645HS | 「頭の回転の速さ」 最新AIでサクサク! |
| メモリ(机) | 16GB | 「作業する机の広さ」 複数開いても固まらない。 |
| SSD(引き出し) | 512GB | 「書類をしまう量」 重いデータも余裕で収納。 |
| ディスプレイ | 有機EL(OLED) | 「目の良さ」 スマホ並みに綺麗で感動。 |
ひとことで言うと、**「脳みそが最新で、机が広くて、さらに目がめちゃくちゃ良い」**という、非の打ち所がない優等生らしい。
価格:129800円~ |
管理職だからこそ「コスパ」と「タイパ」は譲れない
正直、宝の持ち腐れかもしれない。
でも─
わからないからこそ「中古」は避けたかった。
わからないからこそ「それなりに動くもの」を求めた。
セール価格とはいえ、10万円を超える買い物だ。
普段、100円の缶コーヒーすら節約している私が、ボタン一つで決済する。
指が、少し震えた。
失敗しても、それは「進んだ証」
「もし使いこなせなかったら?」
「もし三日坊主になったら?」
不安はよぎる。でも、「やらない理由」を探して立ち止まるのは、もうやめたんだ。
もし私が挫折しても、この高性能なパソコンなら娘が活用してくれるだろう。それもまた一つの正解だ。
勉強してから始めるのもいいが、私の性格上、それでは一生始まらない。
「やりながら覚える。走りながら考える」
希望や夢は、いつ見たっていい。
人差し指タイピングから、私の第2の人生を始めていこうと思う。
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